ダイの大冒険【呪文について】

ダイの大冒険【呪文について】

[メラ(火炎系呪文)]
魔法力で発生させた火球(または火炎)を敵にぶつける攻撃呪文。一番初歩的なメラにはじまり、メラミ、メラゾーマと進むにつれ、強力かつ高等な呪文になっていく。

 

[ヒャド(氷系呪文)]
魔法力でつくりだした凍気を放出して、相手にダメージをあたえる呪文。これをうけた者はたちまち凍りつくか、吹雪とともに発生した氷弾によって傷を負ってしまう。

 

[ギラ(閃熱系呪文)]
超高熱を敵に向かって放射する呪文。メラとの違いは、火炎そのものではないというところ。直線的な高熱放射で、エネルギー光線に近い。これを受けると、すさまじい熱エネルギーにより炎上してしまう。

 

[バギ(真空系呪文)]
バギは空気中に真空状態をつくり出し、そのに生じた“かまいたち現象(切断力のある真空の渦)”を敵にぶつける呪文。魔法力であやつられた“かまいたち”は鋭利なブーメランのような破壊力を生む。

 

[イオ(爆烈系呪文)]
空気中の成分を魔法力で合成し、相手のいる空間に大爆発をまきおこす呪文。数ある攻撃呪文の中でも最大級の破壊力をもった呪文であり、直撃をうけた場合のダメージは計り知れない。

 

[ベタン(重圧呪文)]
大魔道士マトリフのあみだしたオリジナル呪文。地面に超強力な重力地場をつくり出し、敵を一気に圧死させてしまう。集団の敵と戦うには非常に有効な呪文だが、魔法力の消費量が大きいのが難点である。

 

[ライデイン(電撃系呪文)]
勇者のみがあやつれるという正義の稲妻呪文。はるか天空に雷雲をよび、敵の脳天めがけて雷を落とす。超強力な攻撃呪文であり、くらえば一撃必殺!ほとんどの敵にとどめを刺すことができる。

 

[ドルオーラ(竜闘気砲呪文)]
破壊力は他の呪文に並ぶものなき、竜の騎士最大最強の攻撃呪文。竜闘気を両手の中で圧縮して爆発力を高め、敵に向けて射出する。一国をも一瞬にして灰にするほどの威力を持つ、まさに究極の呪文である。

 

[ホイミ(回復系呪文)]
傷ついた身体を治癒し、失った体力を回復する呪文。主に僧侶が得意とし、ホイミ→ベホイミ→ベホマの順で回復能力が上がっていく。冒険の旅には欠かせない呪文でもある。

 

[キアリー(解毒呪文)]
体内の毒素を浄化する回復呪文。毒を持った怪物の攻撃を受け、その毒素に犯された者の身体を一瞬の内に正常な状態に戻すことができる。地上のほとんどの怪物の毒素はこの呪文で取り除くことができる。

 

[マヌーサ(幻惑呪文)]
魔法の霧で敵をつつみこみ、幻を見せる一種の防御呪文。相手は幻にまどわされ、正確な攻撃ができなくなる。一撃の威力が大きい怪力型の敵に遭遇した時に使うと非常に有効な呪文。

 

[ザオラル(蘇生呪文)]
使者を蘇らせるという、回復呪文の中でも最も難しいものの一つ。ただし、成功率は熟練した僧侶でも50%以下。古来は100%必ず蘇生させる呪文をあやつった僧侶もいたといわれている。

 

[マホイミ(過剰回復呪文)]
本来は人間の生体機能を促進し、傷の治療などに使われる回復呪文(ホイミ)だが、太古にはこの呪文を強力に高め、過剰なエネルギーにより生体組織を破壊してしまう呪文があったといわれている。しかし、今はマホイミを使える魔法使いや僧侶は一人もいないといわれている。

 

[ザラキ(死の呪文)]
古代の邪教徒たちが考案したと言われている「死の言葉」を相手に投げかける呪文。地獄の底から響いてくるようなこの声の誘惑に負けた者は、全身の生体機能が停止し、死に至ってしまう。

 

[フバーハ(防御光幕呪文)]
大気中の光の微粒子を結晶させて、強固な光のバリアーを形成する防御呪文。その力は炎や吹雪の攻撃をも、はじきかえしてしまう。数ある防御呪文の中でもかなり高等な部類に属する呪文である。

 

[マホカンタ(呪文返し)]
自分の周囲にあらゆる呪文をはねかえす鏡のような光の壁をつくり出す呪文。この壁に反射された呪文はそのまま放った相手に跳ね返る。強力な呪文が相手であるほど効果を発揮する。

 

[マホカトール(破邪呪文)]
伝説の勇者・アバンが得意とした破邪呪文。地面に描いた魔法円に魔法力を加え、陣内の敵の邪悪な力をすべて打ち消してしまう強力呪文。この陣の中ではあらゆる邪力は半減する。

 

[ミナカトール(大破邪呪文)]
マホカトールのさらに上位に位置する伝説の大破邪呪文。五つの輝聖石(きせいせき)を持った五人の戦士がそろって行えば、魔法陣内のあらゆる邪悪な敵の活動をも停止させてしまう威力を発揮する。

 

[アストロン(鋼鉄変化呪文)]
アストロンは防御系の高等呪文。これは全身が鋼鉄のかたまりのように硬化してしまう変化の呪文であり、硬化後はいかなる敵の攻撃もまったくうけつけない。まさしく究極の防御呪文である。

 

[メガンテ(自己犠牲呪文)]
己の全生命エネルギーを爆発力に変えて敵を討つ、究極の破壊呪文。ほとんど魔法力を消耗しないかわりに唱えた者の生命を奪う、まさに自己犠牲の呪文。

 

[ラナ(天候系呪文)]
気象をあやつることができる高等呪文。最高位に位置するラナルータにいたっては、昼夜を逆転させてしまう。したがって消費する魔法力もかなり大きく、魔法初心者にはむずかしい。

 

[ルーラ(瞬間移動呪文)]
魔法力を放出して、一瞬のうちに遠く離れた町や村に移動できる呪文。おもに魔法使いが得意とする呪文であり、唱えた本人はもちろん、仲間たちもいっしょに連れて行くことができる便利な呪文である。

 

[トベルーラ(飛翔呪文)]
魔法力で空中を浮遊、もしくは飛行する呪文。最初は宙に浮くだけだが、上達するにしたがって、高速で飛び回ったり、空中で戦ったりできるようになる。他の呪文との併用も可能。

 

[モシャス(変身呪文)]
他の人物そっくりに変身することができる特殊な呪文。高度な魔法使いになると、その能力までをも模倣することが可能。妖魔司教ザボエラが得意とし、その狡猾な作戦と相まって、度々正義の使徒たちを撹乱させている。

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